ドローンでの農薬散布、おまかせください

• 炎天下での
  手作業が
  つらい!

  後継者がおらず高齢者だけで重い噴霧器を持って作業している。真夏は35度を超す日もあるため、熱中症・熱射病で倒れてしまわないか心配。

• ドローン散布に興味が
  あるが所有するには
  コストが高い

  ドローンで農薬を散布すれば早くて簡単ということはわかっていても、小規模・中規模農家が個人で所有するにはお金がかかりすぎる。ドローン機体代、資格取得費用、維持費（整備や保険）をあわせて数百万は、とても出せない。

• 無人ヘリ散布での
  騒音、高コストに
  悩んでいる

  中規模～大規模農地で無人ヘリによる農薬散布をしているが、費用が高くて負担になっている。農地の周囲に住宅が増え、騒音や農薬散布への不安から苦情が来ることが多くなった。

ドローンと、その他の
散布方法の違いdifference

平野部の大～中規模農地はもちろん、小規模・中規模農地や、中山間地、狭小農地が飛び地になっているようなところはドローンが得意とする場所です。

使用する農薬散布
ドローンについてHandling

ドローン世界シェアNo.1のメーカー、DJI社が製造する農薬散布専用ドローンMG-1を使用しています。

• 農薬積載量

  10リットル

• 散布幅

  4メートル

• 散布速度

  20km/h

• 耐風速

  8m/s

• 防塵・防水

  IP43
  IEC

• 飛行時間

  15～20分

散布の条件

・散布可能エリアは全国対応いたします
・雨天時、強風時（風速4m/s以上）は散布が行えません

保険について

使用する機体AGRAS MG-1のドローンは、万が一の事故に備えて補損害賠償金、損害防止費用、争訟費用等が支払われる保険に加入しております。
・対人（身体障害）１億円／対物（財物損壊）５千万円

ドローンで散布できる
農薬の種類についてtype

株式会社SWIFTで所有している農薬散布ドローンMG-1は、液状・粒状どちらの農薬にも対応しています。
空中散布できる薬剤の種類については、社団法人農林水産航空協会で認定された「産業用無人航空機農薬」を使用することができます。
散布できる農薬の一覧や検索はこちらのサイトから（http://mujin-heri.jp/index_top.html）

散布代行の
流れと料金についてflow & price

お問い合わせから
散布までの流れ

1.お申込み

まずはお問い合わせください。

2.お見積り

散布場所、面積、希望日程をもとに金額をお見積りいたします

3.日程調整、散布申請

弊社とお客様の間で散布できる日程を調整します
国交省や都道府県への届け出は弊社で行います

4.散布実施

現場の気象、安全を確認し、散布いたします。
※条件が悪い場合は相談の上別の日に振替となります。

5.ご請求

後日、散布面積により費用を請求させていただきます。

散布の料金について

散布代行料金については、散布エリアや圃場、散布量など条件によって違いますので、その都度のお見積りとさせていただいております。まずはお気軽にご相談ください。